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2019年度のベトナム景気は好調維持の見通し

25/12/2018

ベトナム計画・投資省の予測によると、2018年に比べて国内総生産(GDP)成長率は6.6∼6.8%の増加、輸出額の伸び率は7∼8%の増加、輸入超過率は輸出額の3%、社会融資総量(Total Social Finance, TSF)はGDPの33∼34%を占め、消費者物価指数上昇率(Consumer Price Index ‐ CPI)は4∼5%になるということです。

国家財政については、国家財政歳入決算は1,400兆ドンで前年比7%増、国家財政歳出決算は1,600兆ドンで前年比7%増、国家予算赤字はGDPの約3.6%に相当する222兆ドンであると報告されています。

そして、社会融資総量(Total Social Finance ‐ TSF) は2,036∼2,097兆ドンで、前年比7.7∼11%の伸び、GDPの33∼34%を占める見込みです。

なお、輸入額は2,560億ドルで2018年比7∼8%増、輸出額は2,610億ドルで10%増、貿易赤字は50億ドルで輸入額の3%と予想されています。

また、通貨供給量(Money Supply)の増加率は2018年比16%、貸し付け増加率は15∼17%増が見込まれます。計画・投資省によると、2019年のベトナムの経済はマクロ経済の安定化や投資環境の整備などにより好調が維持される見通しだということです。国際収支統計は(Balance of Payments ‐ BOP)は安定的に成長して110兆ドルになると予想されています。

 

 

労働力に関しては、15際以上の就業人口は5,590万人、2018年比1.97%増えます。農林水産業従事労働者比率は減り、工業・建設業及びサービス従事労働者比率は上昇しつつあります。都市の失業率は4%以下で、海外で働く人数は徐々に加増していくと考えられています。

以上はベトナム計画・投資省の発表した景気についての予測です。こうした好調な景気により、日本をはじめ諸外国とベトナムとの長期的協力に対する展望が開けます。

 

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